研究進捗状況

新型コロナウイルス(COVID-19)による後遺症に対し、過熱蒸気還元法によって水素を生成する医療機器(Suisonia)を用いた臨床研究。

水素とは?

水素とは、原子番号「1」の元素で元素記号は「H」。水素は無色、無臭で、地球上で最も軽い気体です。一般的には水素原子が二つ結びついた水素分子(H 2)の形を指しています。

水素は、近年あらゆる分野にて活用されています。

健康維持

疾病予防

スポーツ

なぜ、水素が注目されているか?

理由の一つとして、生活習慣病の原因とも言われている「活性酸素」を抑えることができると言われているからです。

活性酸素

活性酸素とはカラダを酸化させる物質です。現代人は多くの外的要因により、活性酸素が体内で発生しており、カラダを酸化させてしまいます。次のような活性酸素があります。

ヒドロキシルラジカル|OH•

活性酸素の中で最も酸化力が強く、カラダに悪影響しか与えません。不対電子があるため、細胞やDNA(遺伝子)などを形作る成分と活発に反応し、ダメージを与えます。その結果、癌や糖尿病などの万病に繋がってしまいます。

スーパーオキシド|O 2

酸化力は弱いですが、悪玉活性酸素のヒドロキシラジカルに変化しやすいと言う危険性があります。しかも、体内に最も発生量の多い活性酸素です。

過酸化水素(オキシドール)|H 2O 2

酸化力は弱いが、過酸化水素もヒドロキシラジカルに変化しやすいと言う危険性があります。しかし、がん細胞をやっつける働きもあるため、一概に悪いとは言えない。

活性酸素がもたらす、酸化現象 とは?

もともと活性酸素は、体内の異物や毒物を分解する特徴を持っていますが、反対に体内の細胞を傷つけ、重要な臓器や細胞、遺伝⼦にダメージを与え、様々な疾病を誘発したり⽼化を早める原因となっています。

鉄の錆びは酸化が原因となっています。鉄を形作る組織が活性酸素による不要な反応により、本来の鉄の硬さや力が失われます。

水素には優れた抗酸化作用 がある!

水素は最も小さいゆえに、脳細胞をはじめとする全てにくまなく行きわたり、活性酸素と反応し無害な水(汗・尿)になるといわれています。実際に水素吸入後はトイレが近くなったりすることも良くあります。

そのため、老化防止、疲労回復、血糖値抑制、便秘の改善、脂肪燃焼に効果があると言われています。水素は数年前から医療分野だけでなく、美容・アンチエイジング分野でも、活用されています。

吸入というカタチでの、水素の取り込み。

現在国内には、多くの水素関連製品が存在していますが、その中で吸入での取込が最も効果的で、鼻粘膜からの吸収によることが大きな理由としてあります。

また我が国としても、2016年12月には「水素ガス吸入療法」として厚生労働省の先進医療Bとしても認可されおり、吸入方法での水素の取り込みが現在注目されております。

様々な水素の取り込み方。

サプリメント

消化器官による吸収(胃や腸など)

水素水

消化器官による吸収(胃や腸など)

入浴

経皮による吸収(皮膚)

吸入

鼻からの吸収(鼻粘膜)

結果として

“水素濃度が高ければ、必ず良い結果が出る
というものではありません”

私たちは、長年に渡り水素吸入でのカラダに対してのメカニズム解析、臨床研究を続けてまいりました。

研究結果として判明していることは『水素濃度が高ければ、必ず良い結果が出るというものではありません』。大切なのは、カラダに自然に、そして鼻粘膜を乾燥させず、実際に使用する機器で根拠のあるデータ・作用がしっかりとある水素を取り入れることです。

MLS 研究所からの「アップデート」

MLS研究所からは、スイソニアの臨床データに関する情報や、新たな発見についての情報を定期的にアップデートしていきます。ご希望の方は、これらの最新情報をあなたのメールへお知らせ致します。