コラム

コロナ禍が続く中、自宅でついつい飲み過ぎてしまう、という方も少なくないようです。お酒に強い人でも、飲み過ぎると二日酔いになることがあります。

翌朝になって痛む頭を抱え、「あんなに飲むんじゃなかった」と後悔するケースは少なくありません。そんな辛い二日酔いにsuisoniaが効いた、という声をしばしば耳にします。水素は二日酔いに効くのか? その可能性について調べてみました。

■アルコールは酵素とミトコンドリアで分解

飲酒により体内に取り込まれたアルコールは下図のような流れを踏んで最終的に二酸化炭素と水に分解され、体外に放出されます。

最初に起きるのはアルコールからアセトアルデヒドへの分解ですが、ここではたらくのがアルコール脱水素酵素(ADH)やミクロソームエタノール酸化系(MEOS)など複数の酵素です。

アセトアルデヒドは毒性の強い物質であり、顔面紅潮や動悸、眠気、頭痛といった反応を引き起こします。お酒を飲むことで起きる身体的な反応のほとんどはこのアセトアルデヒドによるものなのです。

アセトアルデヒドにはたんぱく質やDNAと結合しやすい、という特徴もあります。そのため、臓器の障害やがんなどの原因になると言われています。大量の飲酒を続けると、肝硬変を発症することがありますが、そういった障害もアセトアルデヒドによるものです。

したがって、健康を維持する上ではアセトアルデヒドを素早く分解する必要があります。この分解を担うのがアセトアルデヒド脱水素酵素2型(ALDH2)と呼ばれる酵素です。

酢酸はさらに身体中の細胞内にあるミトコンドリアで二酸化炭素と水に分解され、呼吸や尿、汗などとして体外に排出されます。

■二日酔いを悪化させる犯人は活性酸素だった

ここまでの説明を読んでいただけるとわかる通り、二日酔いを引き起こすのは主にアセトアルデヒドです。この毒性物質の代謝が遅くなると、さまざまな弊害が発生してしまうのです。

二日酔いを悪化させる物質にはもう一つ、活性酸素があります。アルコールがMEOSにより分解される際には活性酸素が発生します。また、ミトコンドリア内で酢酸が分解される際にも大量の活性酸素が発生することがわかっています。

アルコールを分解して排出するまでの過程において発生した活性酸素が細胞を障害することで、二日酔いが悪化するのです。

■医師も証言「suisoniaの利用で二日酔いが軽く」

suisoniaの効果についてはこれまで、さまざまな声が集まっています。その中には「二日酔いが軽くなった」という声もあります。一般の利用者はもちろん、suisoniaを日常的に利用している医師の方からも飲酒に対する効果を評価する声が届いています。

「翌日のことをあまり心配せずにお酒を飲めるようになった」と語る人もおり、飲酒に対する効果はかなりはっきりと体感できるようです。

水素が二日酔いに効くのはアルコールを分解する過程で発生する活性酸素を無毒化するため、と考えられます。活性酸素が細胞を傷つけるのを抑えるのに加え、ミトコンドリアの中で発生する活性酸素を除去することで、アルコールの代謝を促進することができるのです。

■まとめ

健康を維持するためには「適量飲酒」が望ましいのは言うまでもありません。ただ、時には飲み過ぎてしまうこともあるでしょう。そんな時には水素を摂取することで、二日酔いを抑えられる可能性があります。

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